第15回 計算工学講演会
主 催:日本計算工学会
日 時: 2010年5月26日(水)〜5月28日(金)
会 場: 九州大学医学部百年講堂(福岡市東区馬出3-1-1)
グラフィクスアワードのCG募集
本講演会では以下の要領にて,グラフィクスアワードのCGを募集しています.応募は簡単ですので,論文投稿をされた方はぜひとも応募ください.
最優秀賞・優秀賞の募集
計算工学講演会論文集に掲載された論文中のコンピュータグラフィクス画像のうち,優秀と認められるものに「グラフィクスアワード」を授与します.
□ 最優秀賞・優秀賞の応募方法:
- 論文タイトル
- 著者名
- 代表者メールアドレス
- 講演会論文中の図番号
- 図に関する150〜200字程度の簡単な説明
- 画像ファイル(ファイルサイズは概ね15MB未満)
白黒画像のカラー化は自由ですが,論文で使用していない図は対象外です.審査・表彰時にはA4程度に拡大されますので解像度は必要に応じて変更してください. - 提出した講演会論文のPDFファイル
をメールアドレス「graphics_award@edhs.ynu.ac.jp 」(第15回計算工学講演会実行委員会グラフィクスアワード担当)宛にお送り下さい. 受信後2日以内を目処として受領のご連絡をする予定です.万が一,返信がない場合にはお手数ですが,その旨ご連絡下さい.
送付するメールサイズは20MB未満とします.このメールサイズの制限が厳しい場合には,「1.〜6.」を1つのメール,「7.」のみを別メールに分けて送信していただいて構いません.ただし,「7.」のメールについては「1.〜6.」までを送ったメールとの対応がつくようにご配慮いただいた上で,それぞれのメールサイズを20MB未満とする点にご注意下さい.
特別賞「MicroAVS賞」の募集
市販の有償ソフトウエアを用いて可視化され,特別賞「MicroAVS賞」へ応募された作品の中から最優秀賞,優秀賞とは別に選考します.本賞では,フォトリアリスティックなレンダリングの品質よりもカメラワークや文字説明などを加えることによる説得力のある可視化結果を対象とします.
※注意
「最優秀賞,優秀賞」と「特別賞」の両方のカテゴリに重複して応募することは出来ません.両方に応募された場合には「最優秀賞,優秀賞」へ応募されたものとして取り扱います.
□ 特別賞「MicroAVS賞」の応募方法:
「最優秀賞,優秀賞の応募方法」に加えて,
- 送信メールに特別賞「MicroAVS賞」への応募であることを明記
- 「6-2」として,「利用したソフトウェアの名称」,「バージョン」,「販売元」を明記
して下さい.それ以外は「最優秀賞,優秀賞の応募方法」と同じです.
□ 応募締切:
2010年4月23日(金)
□ 応募作品の取扱い:
本アワードへ投稿された作品は,日本計算工学会が学会活動のために,その作品を編集・加工して,別途,印刷物やCD,DVDホームページへ掲載することを承諾したものとします.学会が公開,利用を行う場合,作品の中に著作権侵害をするような表記 ・画像があった場合に生じる問題については著作者の方に対応いただき,学会では一切の責任を負いません.以上,ご了承の上,応募いただきますようお願いします.
□ 選考について
- 最優秀賞:1作品
- 優秀賞:1作品
- 特別賞「MicroAVS賞」:1作品
第15回計算工学講演会グラフィクスアワード選考委員(但し,応募者,応募共著者を除く)の投票によって各賞を決定します.計算工学に関する研究成果を現すのにふさわしい,優れたグラフィクス画像を選考いたします.
グラフィクスアワード選考規定
2008年3月制定
2010年3月改訂
計算工学講演会論文集に掲載された論文中のコンピュータグラフィクス画像のうち,優秀と認められるものに「グラフィクスアワード」を授与する.
1.応募作品資格
選考対象作品は,締切りまでに応募のあったすべての作品とする.ただし,作品は計算工学講演会論文集に掲載されて,かつ講演会において講演を行った論文中に収められているコンピュータグラフィクス画像作品に限る.このため作品提出時には,(本来の講演論文提出とは別に)講演論文を選考委員会へ提出して,論文中の該当する図を明かにするものとする.また,招待論文等の実行委員会が依頼した論文中の作品は対象外とする.
2.賞の名称と授与件数
賞の名称は,グラフィクスアワード最優秀賞とグラフィクスアワード優秀賞とし,受賞総数は2件(最優秀賞1件,優秀賞1件)程度とする.この他に特別賞を設けることができる.
3.選考委員会構成
選考はグラフィクスアワード選考委員会が行う.選考委員会は講演会実行委員会委員および組織委員会委員を中心に構成される.ただし,委員の作品が賞の選考対象作品となっている場合には,選考委員会委員に加わることはできない.委員長は,実行委員会委員長とする.
4.受賞論文の扱い
受賞が決定した作品については,グラフィクスアワード選考委員会委員長名で受賞作品の応募者に通知する.
5.表彰
講演会会期中に表彰を行いトロフィーおよび副賞を贈呈することとする.
過去のグラフィクスアワード受賞者
第14回計算工学講演会
- 最優秀賞:田中正幸(東芝),益永孝幸,解像度可変型MPS法の性能向上

- 優秀賞:安田 廉(東大),原田隆宏(Havok),河口洋一郎(東大),粒子法による流体シミュレーションの複雑な屈折を含む効率的かつ高速な可視化

- 特別賞:鈴木博貴(名古屋大) ,酒井康彦,長田孝二,久保 貴,スカラー輸送を伴う空間発展二次元乱流噴流の.直接数値計算

第13回計算工学講演会
- 最優秀賞:重松瑞樹,田中真人,野口裕久,変分原理に基づくtensegrity膜構造の形態解析

- 優秀賞:荒木 文明,島 伸一郎,川原 慎太郎,草野 完也,超水滴法を用いた雲形成シミュレーションにおける雲の物理ベース描画手法

- 特別賞:高田知学,樫山和男,都市域の大気環境シミュレーションにおけるプリ・ポストプロセッシングへのVR技術の応用

- 特別賞:大林茂,三坂孝志,小笠原健,藤代一成,竹島由里子,没入的仮想環境を用いた仙台空港における後方乱気流の視覚解析

第12回計算工学講演会
- 最優秀賞:原田隆宏,越塚誠一,河口洋一郎,GPU を用いたSPHシミュレーション

- 優秀賞:鈴木博貴,格子乱流の直接数値シミュレーション

- 特別賞:渡邉大,弓削康平,西本哲也,村上成之,高尾洋之,頭部損傷解析の基礎的検討(その2)−詳細モデルにおける境界条件及び物性値の検討−

- 特別賞:宇野圭亮,中矢琢士,大川博史,樫山和男,GISを用いたマルチエージェントモデルに基づく災害避難シミュレーションシステムの構築

日本計算工学会