オーガナイズドセッション一覧

第22回計算工学講演会では、30のオーガナイズドセッションが企画されています。各オーガナイズドセッションの詳細は、下記の「オーガナイズドセッション詳細」をご覧ください。

オーガナイズドセッション詳細

1.流れの計算法

滝沢 研二(早稲田大学)、田中 聖三(筑波大学)、
長谷部 氏i日本大学)、藤間 昌一(茨城大学)

着実に進展する様々な流れの計算法の理論と応用(流れの方程式の計算法、境界条件の計算法、最適化問題の計算法、精度、安定性、保存性の検討、計算機実装など)について、議論と情報交換を行う。

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2.技術者の育成と計算工学

菊地 厖(数値解析開発)、渡邉 浩志(エムエスシーソフトウエア)、
小林 卓也(メカニカルデザイン)、長谷川 浩志(芝浦工業大学)、
松井 和己(横浜国立大学)、長嶋 利夫(上智大学)

技術者を育成するという目的のもとに、企業はもちろん大学を含めて、計算工学をどのように活かしているかあるいは活かしていくべきか、また技術者育成の面からの計算工学とはどうあるべきかを議論し今後の方向を探ることを狙いとしています。発表内容は、“計算工学教育に関する研究会”の活動報告も行われる予定ですが、企業内での計算工学と育成システムの事例、これから取り組もうとしている方々の課題や悩み、大学でのユニークと思われる取り組み例、将来への育成システムの提案、そして大学・企業共同でのあるいは一貫した育成システムの事例や提案など広く話題提供的な方針で募集いたします。

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3.マルチステージ破壊シミュレーション

車谷 麻緒(茨城大学)、寺田 賢二郎(東北大学)、竹内 則雄(法政大学)

構造物の多くは、材料レベルの損傷・劣化に始まり、ひび割れ発生・進展を経て、崩壊挙動に至ります。これらを破壊のステージと捉えると、各ステージではそれぞれの挙動の再現に適した支配方程式、破壊のモデル化、離散化手法が異なります。構造物が、経時的に耐荷力を失って崩壊する過程を詳細に再現するには、各破壊ステージをシームレスに繋いだマルチステージ破壊シミュレーションが必要になります。本OSでは、各ステージにおける破壊のモデル化と離散化解析手法、複数ステージを繋ぐ破壊シミュレーションに関する研究発表を幅広く受け付けます。V&Vのための検証実験などの研究発表も歓迎します。

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4.逆問題解析の数理と実用化への展開

登坂 宣好(東京電機大学)、遠藤 龍司(職業能力開発総合大学校)

逆問題はものづくりののみならず、維持、管理またメンテナンスにおける計算工学の観点においても有効かつ重要な手法となっています。近年、様々な逆解析の数理的な理論展開とともに、実用的な逆解析手法についても提案されています。そこで、計算力学に基づく逆問題解析のあらゆる理工学問題への適用の方法と、さらに喫緊の課題である実用化の方法について議論していただく研究を幅広く募集いたします。

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5.最適設計と積層造形

加藤 準治(東北大学)、竹澤 晃弘(広島大学)、山田 崇恭(京都大学)

現在、構造最適化や逆解析技術など、先進の計算工学を導入したものづくりが現実のものとなっています。本OSでは、構造および流体、電磁場、あるいはそれらのマルチフィジックス連成問題を考慮した最適化・逆解析・設計工学に関する種々の研究について発表・議論し、この分野の現状と動向を把握できる場を提供します。一方、3Dプリンターを用いた次世代型のものづくりである「積層造形」、通称"アディティブマニュファクチャリング(Additive manufacturing)"と構造最適化、特にトポロジー最適化には高い親和性があることが知られています。本OSでは計算工学の新しいフィールドとして「積層造形」を念頭においた構造最適化およびそれが果たせる役割、可能性について活発な議論を行います。

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6.インパクトバイオメカニクス、衝突安全・予防安全

弓削 康平(成蹊大学)、西本 哲也(日本大学)、
渡邉 大(芝浦工業大学)、岩井 信弘(ボッシュ)

インパクトバイオメカニクス、衝突安全および予防安全に関連する分野の講演を、広く募集いたします。解析、シミュレーションの理論のみならず、評価方法の提案やCAE適用事例、実験との連携・効率化、具体的設計問題等も歓迎いたします。

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7.連成解析

山田 知典(東京大学)、澤田 有弘(産業技術総合研究所)

連成解析事例、解析アルゴリズム、プリポストを含むCAEソフトウェアシステムの開発など、様々な連成現象の力学とシミュレーションに関する発表を歓迎します。代表的な連成現象である流体構造連成にとどまらず、磁場構造、熱構造などの様々な連成現象、さらには材料、機械、土木、海洋、生物など、色々な分野とスケールでの連成についてご議論いただければと思います。

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8.先進並列シミュレーション

橋本 学(東京大学)、塩谷 隆二(東洋大学)、
中島 研吾(東京大学)、奥田 洋司(東京大学)

スーパーコンピュータシステムを利用した大規模シミュレーションを実施するためにはScience、Modeling、Algorithm、Hardware、Softwareをカバーする幅広い知見が必要となり、多様な分野の専門家の協力が不可欠です。本OSではマルチコア、メニーコア、GPUなどの最新のアーキテクチャ、大規模シミュレーションに必要な並列線形ソルバー、並列可視化等の様々な関連技術を念頭に、アルゴリズム、ライブラリ・フレームワークからアプリケーションに至る最新の研究開発の動向について学際的な議論を実施します。

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9.不確かさのモデリング・シミュレーション

高野 直樹(慶應義塾大学)、松田 哲也(筑波大学)、永井 学志(岐阜大学)、
小坂部 和也(みずほ情報総研)、平島 禎(JSOL)、山本 真哉(清水建設)

機械・土木・建築・材料・医療など様々な分野において、モデリングやシミュレーションのインプットデータに含まれる不確かさ、あるいは、ばらつきを考慮するためのモデリング手法、計算手法、サンプリング法の研究や、事例解析の報告など広く募集いたします。また、実験・計測の統計的データをご紹介いただき、不確かさやばらつきを考慮する必要性、課題点の提起などのご発表も歓迎します。

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10.計算手法の数学解析と現実問題への適用

田上 大助(九州大学)

本OSでは、産業界で見られるような現実問題に対する数値シミュレーションに対して、新たな数理モデルや計算手法の提案・提案した数理モデルや計算手法の数学解析・提案した数理モデルや計算手法などを用いた現実問題の数値シミュレーションなどを中心とした話題を元に、数値計算の信頼性向上について議論を行う。

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11.PSE/計算科学・可視化・教育

松本 正己(米子工業高等専門学校)、川田 重夫(宇都宮大学)、
宮地 英生(東京都市大学)、寺元 貴幸(津山工業高等専門学校)

問題解決環境(Problem Solving Environment)、計算科学におけるコンピュータシミュレーション・産業応用・不確実性(Uncertainty)・ネッワーク・可視化・教育・研究等の支援手法とシステムについて幅広く講演を募り、研究成果について議論や情報交換を行う。

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12.原子・電子モデルによる材料シミュレーション

梅野 宜崇(東京大学)、椎原 良典(豊田工業大学)、久保 淳(東京大学)

材料の機械的特性・材料物性、マルチフィジックスの本質に迫るための原子モデルシミュレーションや電子状態計算が広く行われるようになってきており、実験観測を補完するものとして、あるいは実際の材料・製品設計に貢献するものとしての役割が広く認識されるようになってきている。本OSでは、分子動力学法等の原子モデル解析、第一原理解析等の電子状態計算による材料シミュレーションに関する研究発表のみならず、原子モデルに関連したマルチスケール解析手法など、材料特性解明のための原子・電子モデリングに関連する取組みを幅広く歓迎する。

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13.ソフトコンピューティングとその近傍領域

入江 寿弘(日本大学)、谷 明勲(神戸大学)、新宮 清志(日本大学)

本OSは、ファジィ理論、ニューラルネットワーク、遺伝的アルゴリズム、カオス、フラクタルなどのソフトコンピューティング技術とその近傍領域について、それらの基礎および応用研究まで幅広く対象とする。なお、最適化アルゴリズムとして注目されているPSO(粒子群最適化)、ABCアルゴリズム(人工蜂コロニーアルゴリズム)、DE(差分進化アルゴリズム)などの最先端の計算手法や人工知能の分野で最近注目されている「人工知能」や「ディープラーニング(深層学習)」の応用なども歓迎する。

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14.ベンダー・ユーザーセッション 〜市販ツール・サービスの可能性を探る〜

石田 智裕(サイバネットシステム)、猿渡 智治(JSOL)、
江口 和徳(エムエスシーソフトウェア)

黎明期から今日まで、計算工学の発展とともに、その実践を支援する数多くのソフトウェア・ハードウェア・サービスが市場にリリースされてきました。しかしながら、それら製品・サービスの中には、問題解決に有効であるにもかかわらず、「認知されていない」「活用方法がわからない」といった理由で利用の拡大に至らないものも数多く存在します。 本OSでは、市販製品・サービスの情報や活用事例の発信およびそれらに対する議論を通じて、効果的な活用方法の発見や、導入による業務・研究の成果向上の切っ掛けを作ることを目指しています。

募集する内容:
  • ベンダーによる製品・サービスの概要、機能、理論、活用提案の発表
  • ユーザーによる製品・サービスの活用事例、問題点の発表

発表および論文掲載についての補足事項:
  • タイトル、アブストラクトおよび本文にソフト、ハード、サービスおよび 会社名を記載することを容認します。
  • 本OSに関してのみ、1ベンダー1ソリューションまでの発表とします。同一発表者が他のOSに投稿することは可能です。
  • 論文執筆の負担軽減のため掲載論文の内容を緩和します(※後日サンプル掲載)。
日本の計算工学にかかわる研究者・技術者の多くが集まる計算工学講演会で、製品やサービスを紹介できるこの機会をぜひご活用ください。

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15.マルチスケール解析と材料モデリング

只野 裕一(佐賀大学)、松井 和己(横浜国立大学)、高橋 昭如(東京理科大学)、
菊地 厖(数値解析開発)、鈴木 規之(新日鐡住金)

複数のスケール階層を有する構造物や材料のマルチスケール解析手法、およびナノスケールからマクロスケールに渡る材料の種々のマルチスケール現象の材料モデリングに関する研究発表を、幅広く募集します。当分野の今後の発展には、産学が一体となっての議論が不可欠であり、学術、産業の両分野の多様な視点からの研究発表を歓迎します。

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16.衝撃・崩壊

磯部 大吾郎(筑波大学)

機械システムや建物などの衝撃問題、崩壊問題を対象とした数値解析的研究全般を募集します。

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17.社会・環境・防災シミュレーション【多元災害シミュレーション研究会との共同企画】

吉村 忍(東京大学)、樫山 和男(中央大学)、磯部 大吾郎(筑波大学)、
市村 強(東京大学)、浅井 光輝(九州大学)、
藤井 秀樹(東京大学)、北 栄輔(名古屋大学)

震災や洪水などの自然災害は人々の生命を危険にさらし、社会インフラの被災はその後の社会経済活動に長く大きな影響を与えます。そこで、災害の予測予防、社会経済システムへの影響、リスクヘッジなどについての様々な計算工学的手法について意見交換するため本OSを企画しました。関連分野から、多数の参加者をお待ちしています。

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18.き裂・き裂進展解析や構造健全性評価に関する数値解析

岡田 裕(東京理科大学)、長嶋 利夫(上智大学)、
河合 浩志(諏訪東京理科大学)、和田 義孝(近畿大学)

き裂・き裂進展解析や構造健全性評価に関する数値解析(X-FEM、s-FEM、自動メッシュ生成、線形・非線形破壊力学、ハイブリッド法、き裂の大規模解析、破壊力学パラメータ、損傷力学解析、損傷力学の理論、など)の研究成果に関する講演を募集します。

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19.並列計算技術の進展と応用 〜マルチスレッド型計算機の有効活用を目指して〜

西浦 泰介(海洋研究開発機構)、青木 尊之(東京工業大学)、横田 理央(東京工業大学)

本OSでは、GPUやMIC(XeonPhi)、FPGAなどの高速演算アクセラレータや、京コンピュータやベクトル機などの大規模並列計算機など、様々な並列計算機が普及する今日において、これら並列計算機を有効活用するための計算アルゴリズムの提案、高速化チューニング手法、大規模計算機活用のためのノウハウ、可視化技法等の発表を広く募集します。また、計算工学における並列計算の応用事例や、並列計算機上でのOpenFOAM等のフリーソフトウェアやアプリの活用事例、産業界における並列計算技術の適用事例に対する発表も大いに歓迎いたします。格子法・粒子法・メッシュフリー法など様々な並列計算技術の進展と応用について、多くの研究分野の方々と情報交換できる場にしたいと思います。

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20.非線形構造/固体解析

岡澤 重信(山梨大学)、山田 貴博(横浜国立大学)

非線形構造/固体解析は商用コードの充実もあって、現在では世間に広く浸透しています。さらに近年では計算機環境の進捗の後押しもあり、これまで困難であった解析対象や手法の取り扱いが可能になりつつあります。このような状況において非線形構造/固体解析の理論だけではなく商用コードユーザーなどを含めた人たちが議論することは意義があると考え、本オーガナイズドセッションを新たに企画しました。対象とする問題は、幾何学的非線形、材料非線形、大ひずみ、接触、非線形解法(陰解法、陽解法など)、動的問題、メッシュ制御(Lagrange、Euler、ALEなど)、座屈解析、材料局所化など幅広い分野を扱います。また商用コードのカスタマイズに関連したテーマも歓迎します。

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21.有限要素の開発と評価・検証

山田 貴博(横浜国立大学)

有限要素法における要素に焦点をおき、新しい要素の開発、従来の手法の特性や性能の評価および実際の問題を解くことを念頭に置いた検証の方法とその結果等を議論する。

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22.計算工学におけるフェーズフィールド法とその関連技術の進展

山中 晃徳(東京農工大学)、塚田 祐貴(名古屋大学)

材料工学や機械工学分野を中心に、フェーズフィールド法が広範に使用されている。本OSでは、分野や現象を問わず、フェーズフィールド法に関連した数値解析・実験的研究に関する研発発表を幅広く募集する。フェーズフィールド法や反応拡散方程式などをキーワードに、異分野研究者の交流を深め、今後のフェーズフィールド法について議論する。

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23.OSSエンジニアリングの最新動向

橋本 学(東京大学)、奥田 洋司(東京大学)、柴田 良一(岐阜工業高等専門学校)

近年、様々なオープンソースソフトウェア(OSS)が開発されています。企業、研究機関、大学でのOSS活用は広がり、その重要性は高くなっています。本セッションでは、オープンソースのFEM、FVM、粒子法などのソルバーやそのプリ・ポストの開発、OSSを用いた流体解析や構造解析の事例、ユーザのOSS実行環境の充実化、OSSのメインテナンスやマネジメントに関する様々な講演を募集します。

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24.ポストムーア時代に重要となるHPC技術:最新研究と将来展望

藤井 昭宏(工学院大学)

これまでムーアの法則により、計算性能は持続的に改善されてきたが、今後10数年のうちにこの法則が成立しなくなると予測されている。このポストムーア時代でも実効性能向上を実現させるためには、通信やメモリ上のデータ移動の最適化技術が引き続き重要になり、さらに、それらを適切に組み合わせる自動チューニング技術、新たな並列性の抽出も重要になってくる。また機械学習、ビッグデータなどの新たな計算需要が出てきている。本セッションでは複数の研究プロジェクトでの成果を含め、最新の研究展望を紹介する。

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25.マルチフィジックス有限要素解析と場/粒子的手法

橋口 真宜(計測エンジニアリングシステム)

マルチフィジックス有限要素解析は現象論的な場の理論に基づいて行われるのが一般的である。一方で粒子的なものをラグランジュ的手法で解き、その解と場の解とのやり取りを行うことも行われてきている。本OSでは、マルチフィジックス有限要素解析を研究している方々に、(1)場の方法によるマルチフィジックス解析の現状、(2)場の方法と粒子的な手法の組み合わせの例、について示していただきながら、マルチフィジックス有限要素解析の適用分野をどのように拡大できるか、今後のマルチフィジックス解析の推進に向けた議論を行う。

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26.境界要素法/高速境界要素法【日本計算数理工学会との共同企画】

西村 直志(京都大学)、松本 敏郎(名古屋大学)

境界要素法の新しい理論的展開や応用、高速多重極法、Hマトリクス法、高速直接解法、ウェーブレット基底の利用等に代表される境界要素法の高速解法、並列計算アルゴリズムやハードウエアによる加速などに関する講演を募集する。

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27.粒子法・メッシュフリー法の基礎および関連技術

越塚 誠一(東京大学)、萩原 世也(佐賀大学)、
酒井 幹夫(東京大学)、白崎 実(横浜国立大学)

メッシュフリー法/粒子法の研究は近年盛んに行われており、ものつくりをはじめとする広い分野で基礎・応用研究が行われている。また、安全安心への関心の高まりから自然災害等予測等への利用も進んでおり、産官学においてさらに研究が進展している。これらの成果を公表し、さらなる研究の発展を促進するために、本セッションの企画をおこなう。

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28.自動車CAE

岡澤 重信(山梨大学)、大西 慶治(理化学研究所)、坪倉 誠(神戸大学)

自動車の設計や性能評価において、現在ではCAEは必要不可欠なのものになっています。この自動車CAEに携わる人たちが計算手法や実用問題への適用さらに商用コードの使いこなしなどのあらゆる方面から議論し、自動車CAEの現状や今後の展開などを一緒に考える場として本オーガナイズドセッションを企画しました。空力、衝突、強度、熱力学、振動、騒音、新材料、接合部評価、最適設計、流体、流体構造連成、乗員保護などあらゆる自動車CAEの分野を扱います。

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29.地盤力学における数値解析

村上 章(京都大学)、張 鋒(名古屋工業大学)、野田 利弘(名古屋大学)

地盤力学におけるさまざまな問題に対する数値解析法や構成モデル、およびその応用について議論し、適用可能性を探る。

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30.シミュレーションの信頼性とV&V

山田 貴博(横浜国立大学)、松井 和己(横浜国立大学)

日本計算工学会では、シミュレーションの品質・信頼性に関わる調査・研究分科会を通じて、工学シミュレーションの品質マネジメントと標準手順書を体系化し、2011年5月に出版している。OS「V&V」では、工学シミュレーションの品質保証のための重要な概念である、検証と妥当性確認(Verification & Validation, V&V)に基づいた品質保証プロセスの開発・研究、品質マネジメント手順に従った事例など幅広く受け付けます。皆様方の積極的な講演と、活発な意見交換の場になればと思っております。

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