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一般社団法人日本計算工学会・ニュースレター No.393  2017.02.06 発行

    [目次]

    【1】計算工学 Vol.22 No.1 2017のご案内
    【2】論文集掲載論文のご案内と投稿のお願い
    【3】第71回お試しアカウント付き並列プログラミング講習会のご案内
    「ライブラリ利用:科学技術計算の効率化入門」2月28日・3月1日
    【4】第2回ポスト「京」重点課題8
    「近未来型ものづくりを先導する革新的設計・製造プロセスの開発」
    シンポジウムのご案内
    【5】文部科学省 ポスト「京」重点課題3
    「地震・津波による複合災害の統合的予測システムの構築」
    平成28年度成果発表会ご案内


    【1】計算工学 Vol.22 No.1 2017のご案内
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    ◆巻頭言
    「公的研究機関と日本計算工学会での活動」
     松本純一(産業技術総合研究所)

    ◆特集記事 「不確かさのモデリング&シミュレーション」
    企画主旨
     高野直樹(慶應義塾大学)、松田哲也(筑波大学)

    1.「確率論的破壊力学を用いた破損確率評価における不確かさの取扱」
     小坂部和也(みずほ情報総研)

    2.「炭素繊維強化プラスティックの不確かさのモデリング・シミュレーション
    について」
     吉村彰記(宇宙航空研究開発機構)

    3.「統計的可視化手法を用いた自動車前面衝突解析のばらつき要因分析」
     岡村昌浩(JSOL)、平島禎(JSOL)、小田穂高(JSOL)

    4.「加力装置付きX線μCTとボクセルFEMの併用によるヤング率同定と、
    その不確かさ」
     永井学志(岐阜大学)

    5.「土木分野の工学シミュレーションと不確かさ」
     山本真哉(清水建設)

    6.「バイオメカニクス分野における不確かさを考慮したマルチスケールシミュ
    レーション」
     田原大輔(龍谷大学)、高野直樹(慶應義塾大学)

    ◆チュートリアル
    「OpenACCで始めるGPUコンピューティング:ループの最適化」
     成瀬彰(NVIDIA)

    ◆新製品紹介
    「マルチフィジックス有限要素解析 COMSOL Multiphysics
      計算・実験分野でのワールドワイドのイノベーション環境の提供」
     橋口真宜(計測エンジニアリングシステム)

    ◆学術講演会
    「SC16参加報告」
     中島研吾(東京大学)
    「JSCES学生サマーキャンプ2016報告」
     松本拓哉(山梨大学)、横山優太(山梨大学)、新宅勇一(筑波大学)
    「IGA-MF2016講演会報告」
     倉石孝(早稲田大学)、滝沢研二(早稲田大学)

    ◆2017年 企画型・公募型研究会の紹介

    ◆国際交流活動の紹介

    ◆会告

    ◆ちょっと一息
    「連続体力学のいい加減な説明(6)」
     渡邉浩志(エムエスシーソフトウェア)

    【2】論文集掲載論文のご案内と投稿のお願い
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    1)日本計算工学会論文集に2016年11月~2017年1月に掲載された論文です。
    こちらからご覧ください。
    https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsces/-char/ja/

    ◆20160023
    大規模耐震シミュレーション結果のサーバーサイドスクリーニング
    山田 知典、野口 紘一、淀 薫、和田 義孝、藤井 秀樹、吉村 忍
    公開日:2016年11月8日

    ◆20160024
    熱変形制御を目的とする複合板のマルチスケールトポロジー最適化
    西 紳之介、寺田 賢二郎、加藤 準治、西脇 眞二、泉井 一浩
    公開日:2016年11月15日

    ◆20170001
    4節点四面体要素を用いたF-bar援用の平滑化有限要素法による微圧縮性材料の
    大変形動的陽解法
    飯田 稜也、大西 有希、天谷 賢治
    公開日:2017年1月17日

    ◆20170002
    Efficient Compression of Scientific Floating-Point Data and An Application
    in Structural Analysis Lijun LIU, Masao OGINO, Katsumi HAGITA
    公開日:2017年1月20日


    2)日本計算工学会論文集では、未投稿の「原著論文」および「サーベイ論文」
    を受付けています。投稿、査読、掲載にインターネットを用いることで迅速な
    掲載が可能です。迅速で公平な編集を心がけておりますので、ぜひ、みなさま
    の先端的な研究成果をご投稿ください。
    投稿規定など、詳細はこちらをご覧ください。
    http://www.jsces.org/transactions/index.html

    【3】第71回お試しアカウント付き並列プログラミング講習会のご案内
    「ライブラリ利用:科学技術計算の効率化入門」2月28日・3月1日
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    本講習会は、数値計算ライブラリ利用により科学技術計算を効率的に行うための
    講習会です。実用的な数値計算ライブラリの解説や効率的なジョブ投入方法の紹介
    を行います。また、簡単な数値計算プログラムを用いたシミュレーションの基本
    的流れを体験することができます。
    お手元のプログラムを高速化・並列化するためのヒントをお探しの方、スパコン
    へのジョブ投入を効率的に行うことにより研究期間を短縮したい方に、是非受講
    をお勧めいたします。
    数値計算ライブラリ利用に関する知識・経験は必要ではありません。FX10
    (Oakleaf-FX)およびReedbush(Reedbush-U)スーパーコンピュータシステムを
    用いた実習もあります。

    ◆主 催:東京大学情報基盤センター

    ◆共 催:PCクラスタコンソーシアム(PCクラスタ実用アプリケーション部会)

    ◆日 時: 2月28日(火)・3月1日(水)

    ◆場 所:東京大学情報基盤センター(浅野)

    ◆受講資格:
    特に制限はなし。企業所属の方はスパコン利用にあたって別途手続きが必要です
    (下記申込URL参照)。最低限emacsまたはvi等のエディタによりファイルの
    編集ができる必要があります。

    ◆受講料 :無料

    ◆定 員 :50名(先着順)

    ◆詳細・参加申込:以下を参照ください。
    http://www.cc.u-tokyo.ac.jp/support/kosyu/71/ 

    【お問い合せ先】
    東京大学 情報システム部 情報戦略課 研究支援チーム
    〒113-8658 東京都文京区弥生2-11-16
    kenkyu_shien@itc.u-tokyo.ac.jp

    【4】第2回ポスト「京」重点課題8
    「近未来型ものづくりを先導する革新的設計・製造プロセスの開発」
    シンポジウムのご案内
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    平成29年3月17日(金)10:00~17:30に東京大学生産技術研究所で
    「第2回ポスト「京」重点課題8シンポジウム」を開催いたします。
    年度末のご多忙の折、お申込みいただけましたら幸甚に存じます。

    ◆主 催:東京大学生産技術研究所革新的シミュレーション研究センター

    ◆日 時:平成29年3月17日(金)10:00~17:30
                     17:30~18:30(懇談会)

    ◆場 所:東京大学生産技術研究所 コンベンションホール(An棟2階)
    http://www.iis.u-tokyo.ac.jp/ja/access/#sec-3

    ◆定員及び参加費:250名(参加費:無料)、懇談会(希望者:有料)

    ◆申込方法:シンポジウム詳細・申込みは、以下URLをご覧ください。
    http://www.ciss.iis.u-tokyo.ac.jp/postK/event/170317_sympoNo2.html

    【お問い合せ先】
    東京大学生産技術研究所
    革新的シミュレーション研究センター 事務局
    〒153-8505 東京都目黒区駒場 4-6-1
    TEL:03-5452-6661 FAX:03-5452-6662
    E-mail: office@ciss.iis.u-tokyo.ac.jp

    【5】文部科学省 ポスト「京」重点課題3
    「地震・津波による複合災害の統合的予測システムの構築」
    平成28年度成果発表会のご案内
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    2011年の東日本大震災の大きな教訓は、過去の経験からでは予測が困難な想定外
    の地震・津波に備える必要があることです。想定外を減らすためには、季節や
    時間、場所、天気、地震・津波の規模など、さまざまな条件のシナリオについて、
    どのような被害が起きるのか統合的な予測を行う必要があります。「京」であっ
    ても、一つのシナリオの予測にもかなりの計算時間がかかるため、ポスト「京」
    の登場に期待が寄せられています。以下の背景より実施しているポスト「京」
    重点課題3の平成28年度成果発表会(公開シンポジウム)を東京にて開催いた
    します。

    ◆主催:東京大学地震研究所

    ◆開催日時:平成29年3月22日(水)13:30~18:10 (開場12:30)

    ◆会場:東京大学地震研究所2号館 第1会議室 
    東京都文京区弥生1-1-1
    アクセス http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/access/

    ◆定員:89名 (入場無料)(要事前申し込み。当日参加は出来ません。)

    ◆報告会HP:
    http://www.eri.u-tokyo.ac.jp/LsETD/Post_K/bosaitop/Koshirase1/Koshirase1.htm
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    ◆プログラム
    13:30~13:40 開会 
    13:50~14:20 重点課題3の全体説明 堀 宗朗(東京大学地震研究所) 
    14:20~14:50 サブ課題Aの概要ならびに地震・津波の災害シナリオ多様性研究の
    成果と今後の計画
     堀 高峰 (海洋研究開発機構)
    14:50~15:20 地震・避難解析と津波解析をつなぐ粒子法とその大規模化
    浅井 光輝(九州大学) 
    15:20~15:50 社会科学シミュレーション構築に向けた挑戦:現状と展望
             井料 隆雅(神戸大学)
    16:10~17:00 パネルディスカッション
           「地震・津波による複合災害の統合的予測システムの現状と展開」
    司会:市村 強(東京大学地震研究所)
    パネリスト:
    清野 純史(京都大学工学研究科)
    朝倉 康夫(東京工業大学大学院理工学研究科)
    横田 崇(愛知工業大学工学部・内閣府政策参与)
    小林 広明(東北大学大学院情報科学研究科)
    佐竹 健治(東京大学地震研究所)
    堀 宗朗(東京大学地震研究所)
    堀 高峰(海洋研究開発機構)
    井料 隆雅(神戸大学)
    17:10~18:10 ポスターセッション 
    会場:1号館 2階ラウンジ
    18:10 閉会
            
    【お問い合せ先】
    東京大学地震研究所 
    ポスト「京」重点課題3成果発表会事務局 
    Mail: postk_ju3_info@eri.u-tokyo.ac.jp