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学会からのお知らせ一覧学会からのお知らせ一覧

サマースクール「非線形有限要素法による弾塑性解析の理論と実践」講習会
本講習会では,粘・弾塑性材料を対象として,微小ひずみおよび有限ひずみ理論の枠組みにおける有限要素法の数値計算手法について詳細に解説いたします. 初期値問題としての非弾性構成則の定式化とその陰的差分近似による増分形式の代数方程式の導出過程と,その数値計算の手続きを丁寧に説明するとともに,準静的問題の有限要素解析コンピュータプログラムへの実装方法までも解説する実践的な内容となっています. 2000年代前半までに体系化された非線形材料のための有限要素法の「世界標準」を学べる講習会となっております.
「可視化入門」講習会のご案内
「可視化は専門ではないから」と敬遠される方が多いのですが、専門外だからこそ可視化ツールを使って欲しい。フリーソフトのコンパイルやマニュアルの解読に時間をかけるより、ツールと割り切って使ってみませんか?本講習会では、計算力学レクチャーコースの「可視化入門」をテキストに付属の可視化ツールを使って実践的な可視化ノウハウと、具体的な利用方法を講習します。
第2回温故知新セミナー 山田嘉昭先生に伺う「計算工学の発展」
日本計算工学会では、新しい時代に対処できる知識や道理を得るため、会員に限定した先達に学ぶ機会を設けました。今回はその2回目で塑性力学の第一人者であり、計算工学の創生期にあって日本のリーダーとして海外との交流を深めるとともに、材料非線形解析の道を切り開いた山田先生から当時の
有限要素法をとりまく状況を直接伺い、後塵を拝するものの糧としたいと考えています。
平成25年度 総会シンポジウム開催のご案内
東京大学大学院新領域創成科学研究科 久田俊明先生を迎えて、平成25年度総会
記念シンポジウムを平成25年5月16日(木)に開催いたします。会員以外の方でも
ご参加いただけますので、ふるってご参加ください。
平成25年度 通常総会開催のご案内
平成25年度通常総会を開催致します。また、通常総会に併せて総会記念シンポジウム、懇親会も開催致しますので、ご出席賜りますようご案内申し上げます。
第4回 S&V (Simulation & Visualization) 研究会のお知らせ
第4回の研究会では、VR(Virtual Reality)、AR(Augumented Reality)、MR(Mixed Reality)をテーマに、議論していきたいと思います。また、中央大学の最新のVR設備の見学も行います。どなたでも ご参加いただけますので、ふるってご参加ください。
2012年度日本計算工学会 学会賞の推薦のお願い
日本計算工学会では計算工学に関わる学問および技術向上の発展に貢献した会員をたたえるため、学会賞を授与しています。2012年度の下記の学会賞候補を公募しますので、奮ってご応募ください。
第18回計算工学講演会・講演募集
2013年6月19日(水)~21日(金)に、第18回計算工学講演会を東京大学生産技術研究所にて開催いたします。現在、講演申込(アブストラクト)の受付中です。締切は2013年1月23日(水)【締切厳守】ですのでお早目にお申込み下さい。
「ものづくりのための計算工学」研究会(第7回)開催のご案内
2011年3月14日、第5回目の研究会を名古屋地区で開催させていただきました。大震災のあとにも関わらず、多くの方々にご参加頂きましたが、講演者も含め、やむを得ず参加頂けなかった方も少なくありませんでした。今回、同様の主旨で、ものづくりのための計算工学の活用視点での取り組みと課題を自動車メーカーの立場から紹介していただく場を設けました。こぞってご参加の上、議論していただきたく、よろしくお願いいたします。
第2回計算力学シンポジウム(日本学術会議主催:日本計算工学会主幹事:参加費無料)
このシンポジウムは、我が国を代表する計算力学関連学会が一堂に会し、計算力学の現状と今後の方向性について議論する場であり、第1部は、各学会を代表する若手研究者による最近の成果を披露する講演会として、また、第2部のパネルディスカッションでは、「自然災害と計算シミュレーション」をテーマに、各学術分野をリードするパネリストの方々に話題提供をいただき議論します。
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