学会からのお知らせ一覧
- 2021年度 日本計算工学会 学会賞推薦のお願い
- 日本計算工学会では計算工学に関わる学問および技術向上の発展に貢献した会員を称えるため、学会賞を授与しています。2021年度についても学会賞候補を公募しますので、奮ってご応募ください。なお、2020年度より「技術奨励賞」が新設されたとともに「技術賞」は特別会員も受賞対象となりましたので、併せてご検討下さい。
- 特別会員向け会誌広告の年間契約募集のお知らせ
- 会誌「計算工学」に掲載される広告の特別会員向け優待ページの2022年度年間契約を募集します。優待ページとは、表紙の裏、裏表紙などの広告効果の高いページです。是非ご検討下さい。
- WCCM-APCOM 2022のアブストラクト提出期限(11月15日)締切間近
- The 15th World Congress on Computational Mechanics & 8th Asian Pacific Congress on Computational Mechanics (WCCM-APCOM 2022) の講演申し込み(アブストラクト提出)期日が2021年11月15日に迫っております。この機会に奮ってご応募ください。
- 「第9回 公設試シンポジウム」11/30開催のご案内
- 2021年11月30日(火)に「地域密着型CAEの最前線-公設試験研究機関・大学・企業たちの取り組み-」と題して、計算工学に関する様々な課題や取り組みを参加者一同で共有し、今後の取り組みなどを議論する「第9回 公設試シンポジウム」を開催します。参加無料のオンライン開催です。奮ってご参加ください。
- IACM Awards 2022 候補者募集(2021年10月15日締切)
- IACM Awards Committees から,IACM Awards 2022の候補者募集のお知らせがありました。各賞に関係するルールおよびガイドラインは、IACM Awards のウェブサイト(https://iacm.info/iacm-awards-2022/)左下の "Documents Links"に資料があるのでご参照ください。各賞の受賞者は、2022年7月31日-8月5日に日本・横浜で開催する国際会議 15th World Congress on Computational Mechanics (WCCM XV)- APCOM 2022にて表彰予定です。
- WCCM-APCOM 2022 アブストラクト募集開始のご案内
- The 15th World Congress on Computational Mechanics & 8th Asian Pacific Congress on Computational Mechanics (WCCM-APCOM 2022) の講演申し込みアブストラクト)が開始しました。締め切りは、2021年11月15日となっておりますので、どうぞ奮ってご応募ください。
- 2012年以前の論文に対するDOI番号付与について
- この度、日本計算工学会論文集に掲載されている2012年以前の論文に対し、新たにDOI番号が付与されました。
https://www.jstage.jst.go.jp/browse/jsces/-char/ja/
公開用にぜひご活用ください。
- 「日本計算工学会フェロー」ご推薦のお願い
- 2012年度から発足した日本計算工学会フェローについて、本年度も広く公募いたします。フェロー会員ページ(https://www.jsces.org/organization/fellow.html)にあるフェロー制度を熟読のうえ、同じページ内にあります申請書および推薦書をダウンロードいただき、2021年9月30日(木)必着で本会事務局宛にお送りください。
- サマースクール2021 オンライン開催「非線形有限要素法による弾塑性解析の理論と実践(アドバンストコース付き)」講習会のご案内
- 本講習会では、粘・弾塑性材料を対象として、微小ひずみおよび有限ひずみ理論の枠組みにおける有限要素法の数値計算手法について詳細に解説いたします。初期値問題としての非弾性構成則の定式化とその陰的差分近似による増分形式の代数方程式の導出過程、その数値計算の手続きを丁寧に説明するとともに、準静的問題の有限要素解析コンピュータプログラムへの実装方法までも解説する実践的な内容となっています。非線形材料のための有限要素法の「世界標準」を学べる講習会です。本講習会は2013年より東京、名古屋、大阪でこれまで計7回開催してまいりました。8回目となる今回はオンライン形式にて開催いたします。是非この機会をお見逃しなく、多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。
- サマースクール2021 オンライン開催「非線形有限要素法による弾塑性解析の理論と実践(アドバンストコース付き)」講習会のご案内
- 本講習会では、粘・弾塑性材料を対象として、微小ひずみおよび有限ひずみ理論の枠組みにおける有限要素法の数値計算手法について詳細に解説いたします。初期値問題としての非弾性構成則の定式化とその陰的差分近似による増分形式の代数方程式の導出過程、その数値計算の手続きを丁寧に説明するとともに、準静的問題の有限要素解析コンピュータプログラムへの実装方法までも解説する実践的な内容となっています。非線形材料のための有限要素法の「世界標準」を学べる講習会です。本講習会は2013年より東京、名古屋、大阪でこれまで計7回開催してまいりました。8回目となる今回はオンライン形式にて開催いたします。是非この機会をお見逃しなく、多数ご参加下さいますようご案内申し上げます。