第19回計算工学講演会主 催:(社)日本計算工学会 |
原稿提出
原稿提出ページよりご提出ください。(下記受付期間のみ原稿提出ページにリンクされます)
受付期間
講演論文原稿提出期間:2014年3月初旬(予定)〜2014年3月28日(金)(締切りました)
※上記受付期間を必ず確認し、余裕を持って手続きをしてください。
※上記受付期間外の申込は受付けておりません。また、受付番号が発行された講演以外の論文投稿は受付けておりません。ご注意ください。
執筆要領
原稿につきましては、これまでの本講演会とほぼ同じ体裁となります。2段組みで2〜6頁です。
なお、本講演会では必ずしも学術的な新規性のみを問うのではなく、産業界における活用事例や市販ソフトウェアのカスタマイズの事例発表など広く募集させていただきます。しかし、講演発表は商業的宣伝の場ではないので、講演題目中で市販プロダクト名を使用することは避けて頂くようお願い致します。
論文原稿中の図の理解を助けるために、動画を添付することができます。ただし、動画ファイルの容量は30MB以下で、ファイルの個数は1つに限るものとします。ファイルの形式はmpeg2を推奨します。なお、動画はグラフィックスアワード、ベストペーパーアワードの審査対象としません。
予稿集に動画の収録を希望される方は、『付録動画』と朱書きの上、動画ファイルを収録したCD-ROMディスクを下記宛てに郵送してください(3月28日(必着))
CD-ROMディスク郵送先:
〒113-0032 東京都文京区弥生2-4-16 学会センタービル4F
日本計算工学会 事務局
原稿執筆の際の言語は、日本語もしくは英語とさせていただきます。発表時の言語も、日本語もしくは英語といたします。
・テンプレートファイル(兼執筆要領)
所定のフォーマットで2〜6頁とし、1頁目に英文要旨を入れていただきます。
なお、代表的なワープロソフトの執筆要領兼テンプレートファイルは、以下からダウンロードできますのでご活用ください。