オーガナイズドセッション

第24回計算工学講演会では、29のオーガナイズドセッションが企画されています。各オーガナイズドセッションの詳細は、下記の「オーガナイズドセッション詳細」をご覧ください。


オーガナイズドセッション詳細

OS1: 不確かさのモデリング・シミュレーション

⾼野 直樹(慶應義塾⼤)、 松⽥ 哲也(筑波⼤)、 平川 和明(先端⼒学シミュレーション研究所)

機械・⼟⽊・建築・材料・医療など様々な分野において、 モデリングやシミュレーションのインプットデータに 含まれる不確かさ(uncertainty)、あるいは、 ばらつき(variability)を考慮するためのモデリング⼿法、 計算⼿法、サンプリング法の研究や、事例解析や 数理モデルの妥当性確認(validation)の報告などを 広く募集いたします。また、実験・計測の統計的データを ご紹介いただき、不確かさやばらつきを考慮する必要性、 課題点の提起などのご発表も歓迎します。

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OS2: 深層学習、機械学習と計算力学

和⽥ 義孝(近畿⼤学)、 中林 靖(東洋⼤学)、 荻野 正雄(名古屋⼤学)、 三好 昭⽣ (インサイト)

現在世界を席巻している深層学習の技術を計算力学に適用した事例はまだ多くは報告されてません。本OSの目的は、機械学習や深層学習などの人工知能を計算力学に応用する手法と適用例を議論することです。計算力学と深層学習/機械学習に関連する講演を広く募集します。特に深層/機械学習を用いる事で、従来困難であったシミュレーションを可能にしたり、高速にしたり精度を向上したりするような例を歓迎します。

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OS3: 技術者の育成と計算工学

菊地 厖(数値解析開発)、 渡邉 浩志(エムエスシーソフトウエア)、 ⼩林 卓也(メカニカルデザイン)、 ⻑⾕川 浩志(芝浦工⼤)、 松井 和己(横浜国⼤)、 ⻑嶋 利夫(上智⼤学)

技術者を育成するという⽬的のもとに、企業はもちろん⼤学を含めて、計算工学をど のように活かしているかあるいは活かしていくべきか、また技術者育成の⾯からの計 算工学とはどうあるべきかを議論し今後の⽅向を探ることを狙いとしています。企業 内での計算工学と育成システムの事例、これから取り組もうとしている⽅々の課題や 悩み、⼤学でのユニークと思われる取り組み例、将来への育成システムの提案、そし て⼤学・企業共同でのあるいは⼀貫した育成システムの事例や提案など広く話題提供 的な⽅針で募集いたします。関連研究会は終了していますが、前年度多数の参加を受 けて企画しました。

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OS4: 逆問題解析の数理と実用化への展開

遠藤 龍司(職業能力開発総合大学校)、 代田 健二(愛知県立大学)、 藤原 宏志(京都大学)、 登坂 宣好(Material Speaks iT-Lab)

逆問題はものづくりののみならず、様々な分野の維持、管理またメンテナンス科学(工学)において計算工学の立場から有効かつ重要な手法となっています。近年、様々な逆解析の数理的な展開とともに、実用的な逆解析手法についても提案されています。そこで、計算力学に基づく逆問題解析のあらゆる理工学問題への適用の方法と、さらに喫緊の課題である実用化の方法について議論していただく研究を幅広く募集いたします。

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OS5: 最適設計と積層造形

加藤 準治(名古屋大学)、 山田 崇恭(京都大学)、 矢地 謙太郎(大阪大学)、 飯盛 浩司(名古屋大学)、 中澤 嵩(大阪大学)

現在、構造最適化や逆解析技術など、先進の計算⼯学を導⼊したものづくりが現実のものとなっています。本OS では、構造および流体、電磁場、あるいはそれらのマルチフィジックス連成問題を考慮した最適化・逆解析・設計⼯ 学に関する種々の研究について発表・議論し、この分野の現状と動向を把握できる場を提供します。⼀⽅、3Dプ リンターを用いた次世代型のものづくりである「積層造形」、通称“アディティブマニュファクチャリング(Additive manufacturing)”と構造最適化、特にトポロジー最適化には⾼い親和性があることが知られています。本OSで は最適設計の研究発表に加え、計算⼯学の新しいフィールドとして「積層造形」を念頭においた構造最適化およ びそれが果たせる役割、可能性について活発な議論を⾏います。

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OS6: ベンダー・ユーザーセッション ~市販ツール・サービスの可能性を探る~

石田 智裕(サイバネットシステム)、 猿渡 智治(JSOL)、 渡邉 浩志(エムエスシーソフトウェア)、 児島 正哲(計測エンジニアリングシステム)

黎明期から今日まで、計算工学の発展とともに、その実践を支援する数多くのソフトウェア・ハードウェア・サービスが市場にリリースされてきました。 しかしながら、それら製品・サービスの中には、問題解決に有効であるにもかかわらず、「認知されていない」「活用方法がわからない」といった理由で 利用の拡大に至らないものも数多く存在します。 本OSでは、市販製品・サービスの情報や活用事例の発信およびそれらに対する議論を通じて、 効果的な活用方法の発見や、導入による業務・研究の成果向上の切っ掛けを作ることを目指しています。

募集する内容:

  • ベンダーによる製品・サービスの概要、機能、理論、活用提案の発表
  • ユーザーによる製品・サービスの活用事例、問題点の発表
発表および論文掲載についての補足事項:
  • タイトル、アブストラクトおよび本文にソフト、ハード、サービスおよび 会社名を記載することを容認します。
  • 計算工学会非会員の発表を容認します。
  • 本OSに関してのみ、1ベンダー1ソリューションまでの発表とします。 同一発表者が他のOSに投稿することは可能です。
  • 論文執筆の負担軽減のため掲載論文の内容を緩和します(投稿サンプル)。

日本の計算工学にかかわる研究者・技術者の多くが集まる計算工学講演会で、製品やサービスを紹介できるこの機会をぜひご活用ください。

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OS7: 人工知能およびソフトコンピューティングとその近傍領域

入江 寿弘(日本大学)、 谷 明勲(神戸大学)、 新宮 清志(日本大学)

「⼈⼯知能」や「ディープラーニング(深層学習)」をはじめソフトコンピュー ティングの役割は様々な分野で⽋かす事のできない情報技術となっている。 本OSでは⼈⼯知能に関する内容はもちろん、従来から使われているファジィ理論、 遺伝的アルゴリズム、カオス、フラクタルおよびPSO、ABC アルゴリズム、DE などの最適化技術とその近傍領域について基礎から応⽤分野まで広く募集する。

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OS8: バイオメカニクス、衝突安全、予防安全

弓削 康平(成蹊大学)、 西本 哲也(日本大学)、 渡邉 大(芝浦工業大学)、 岩井 信弘(SOLIZE Engineering)

バイオメカニクス、衝突安全、予防安全に関連する分野の講演を、広く募集いたします。解析、シミュレーションの理論のみならず、評価⽅法の提案やCAE適⽤事例、実験との連携・効率化、具体的設計問題等も歓迎いたします。

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OS9: マルチステージ破壊シミュレーション

車谷 麻緒(茨城大学)、 寺田 賢二郎(東北大学)、 竹内 則雄(法政大学)

構造物の多くは、材料レベルの損傷・劣化に始まり、ひび割れ発⽣・進展を経て、崩壊挙動に⾄ります。こ れらを破壊のステージと捉えると、各ステージではそれぞれの挙動の再現に適した支配⽅程式、破壊のモデ ル化、離散化手法が異なります。構造物が、経時的に耐荷⼒を失って崩壊する過程を詳細に再現するに は、各破壊ステージをシームレスに繋いだマルチステージ破壊シミュレーションが必要になります。本OSでは、 各ステージにおける破壊のモデル化と離散化解析手法、複数ステージを繋ぐ破壊シミュレーションに関する 研究発表を幅広く受け付けます。V&Vのための検証実験などの研究発表も歓迎します。

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OS10: 連成解析

石原 大輔(九州工業大学)、 山田 知典(東京大学)、 澤田 有弘(産業技術総合研究所)

連成解析事例、解析アルゴリズム、プリポストを含むCAEソフトウェアシステムの開発など様々な連成現象のシミュレーションに関わる発表を歓迎します。また、代表的な連成現象である流体構造連成にとどまらず、磁場構造、熱構造など幅広く議論いただければと思います。

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OS11: 流れの計算法

滝沢 研二(早稲田大学)、 藤間 昌一(茨城大学)、 田中 聖三(筑波大学)、 長谷 部寛(日本大学)、 乙黒 雄斗(早稲田大学)

着実に進展する様々な流れの計算法の理論と応用(流れの方程式の計算法、境界条件の計算法、最適化問題の計算法、精度、安定性、保存性の検討、計算機実装など)について、議論と情報交換を行う。

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OS12: AMR (Adaptive Mesh Refinement) 法の進展と応用

青木 尊之(東京工業大学)

直交格子ベースの流体解析は計算精度が良く、高い実行性能が得られ、大規模計算にもスケールする。しかし、均一な直交格子では必要のない領域にまで細かい格子を配置してしまい、計算効率が悪い。AMR (Adaptive Mesh Refinement) 法は物体近傍などの高い解像度が必要な領域に適合して細かい格子を配置することがでる。8分木による細分化、Block-Structured AMR、BCM (Building Cube Method)など様々な手法が提案されているが、細分化領域が時間的に変化する場合や大規模計算における領域分割法など課題は多い。これらについて、最近の進展とさまざまな問題への応用について議論や情報交換を行う。

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OS13: 社会・環境・防災シミュレーション

吉村 忍(東京大学)、 樫山 和男(中央大学)、 磯部 大吾郎(筑波大学)、 市村 強(東京大学)、 浅井 光輝(九州大学)、 藤井 秀樹(東京大学)、 北 栄輔(名古屋大学)

震災や洪水などの自然災害は人々の生命を危険にさらし、社会インフラの被災はその後の社会経済活動に長く大きな影響を与えます。そこで、災害の予測予防、社会経済システムへの影響、リスクヘッジなどについての様々な計算工学的手法について意見交換するため本OSを企画しました。関連分野から、多数の参加者をお待ちしています。

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OS14: 粒子法・メッシュフリー法の基礎および関連技術

越塚 誠一(東京大学)、 萩原 世也(佐賀大学)、 酒井 幹夫(東京大学)、 浅井 光輝(九州大学)

メッシュフリー法/粒子法の研究は近年盛んに行われており、ものつくりをはじめとする広い分野で基礎・応用研究が行われている。また、安全安心への関心の高まりから自然災害等予測等への利用も進んでおり、産官学においてさらに研究が進展している。これらの成果を公表し、さらなる研究の発展を促進するために、本セッションの企画をおこなう。

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OS15: PSE/計算科学・可視化・教育

松本 正己(米子工業高等専門学校)、 川田 重夫(宇都宮大学)、 日置 慎治(帝塚山大学)、 宮地 英生(東京都市大学)、 寺元 貴幸(津山工業高等専門学校)

問題解決環境(Problem Solving Environment)、計算科学におけるコンピュー タシミュレーション・産業応用・機械学習・ネッワーク・可視化・教育・研究等の支援手法とシステムについて幅広く講演を募り、研究成果について議論や情報交換を行う。

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OS16: マルチフィジックス解析における応用と計算効率化のための各種手法の提案

橋口 真宜(計測エンジニアリングシステム株式会社)

マルチフィジックス解析では現実に沿った計算を実施するには物理連成数が増加し、例えば有限要素法のみで数種類の多重物理連成の数値解を得ようとすると必然的に未知数の数や計算量が増えてしまう。本OSでは、有限要素法によるマルチフィジックス解析の応用例を幅広く募集するとともに、有限要素法とは別のタイプの数値解法や粒子法と有限要素法との組み合わせといった観点でマルチフィジックス解析の発展を目的とした研究成果についても数多くの発表が行われることを期待している。

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OS17: 計算手法の数学解析と現実問題への適用【AIMaPとの共同企画】

田上 大助(九州大学)

本OSでは、 産業界で見られるような現実問題に対する数値シミュレーションに対して、 新たな数理モデルや計算手法の提案・提案した数理モデルや計算手法の数学解析・提案した数理モデルや計算手法などを用いた現実問題の数値シミュレーションなどを中心とした話題を元に、 数値計算の信頼性向上について議論を行う。

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OS18: マルチスケール解析と材料モデリング

只野 裕一(佐賀大学)、 松井 和己(横浜国立大学)、 高橋 昭如(東京理科大学)、 菊地 厖(数値解析開発株式会社)、 鈴木 規之(新日鐡住金株式会社)

複数のスケール階層を有する構造物や材料のマルチスケール解析手法、およびナノスケールからマクロスケールに渡る材料の種々のマルチスケール現象の材料モデリングに関する研究発表を、幅広く募集します。当分野の今後の発展には、産学が一体となっての議論が不可欠であり、学術、産業の両分野の多様な視点からの研究発表を歓迎します。

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OS19: フェーズフィールド法の進展とデータ科学の活用

山中 晃徳(東京農工大学)、 塚田 祐貴(名古屋大学)

材料工学や機械工学分野を中心に、フェーズフィールド法が広範に使用されている。本OSでは、分野や現象を問わず、フェーズフィールド法に関連した数値解析・実験的研究に関する研発発表を幅広く募集する。また、最近注目を集めるデータ科学や機械学習をキーワードに、これらを活用したフェーズフィールド法の新展開を議論する場とする。

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OS20: き裂・き裂進展解析や構造健全性評価に関する数値解析

岡田 裕(東京理科大学)、 長嶋 利夫(上智大学)、 藤本 岳洋(神戸大学)、 河合 浩志(諏訪東京理科大学)、 和田 義孝(近畿大学)

き裂・き裂進展解析や構造健全性評価に関する数値解析(X-FEM、s-FEM、自動メッシュ生成、線形・非線形破壊力学、ハイブリッド法、き裂の大規模解析、破壊力学パラメータ、損傷力学解析、損傷力学の理論、など)の研究成果に関する講演を募集します。

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OS21: ポストムーア時代に重要となる計算技術:最新研究と将来展望

大島 聡史(九州大学)

これまでムーアの法則により、計算性能は持続的に改善されてきたが、今後10数年のうちにこの法則が成立しなくなると予測されている。このポストムーア時代でも実効性能向上を実現させるためには、通信やメモリ上のデータ移動の最適化技術が引き続き重要になり、さらに、それらを適切に組み合わせる自動チューニング技術、新たな並列性の抽出も重要になってくる。本セッションでは複数の研究プロジェクトでの成果を含め、最新の研究展望を紹介する。

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OS22: 地盤力学における数値解析

村上 章(京都大学)、 張 鋒(名古屋工業大学)、 野田 利弘(名古屋大学)

地盤力学におけるさまざまな問題に対する数値解析法や構成モデル、およびそ の応用について議論し、適用可能性を探る。

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OS23: 境界要素法/高速境界要素法【日本計算数理工学会との共同企画】

西村 直志(京都大学)、 松本 敏郎(名古屋大学)

境界要素法の新しい理論的展開や応用、高速多重極法、Hマトリクス法、高速直接解法、ウェーブレット基底の利用等に代表される境界要素法の高速解法、並列計算アルゴリズムやハードウエアによる加速などに関する講演を募集する。

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OS24: 先進並列シミュレーション

奥田 洋司(東京大学)、 中島 研吾(東京大学)、 塩谷 隆二(東洋大学)、 橋本 学(東京大学)

スーパーコンピュータシステムを利用した大規模シミュレーションを実施するためにはScience、Modeling、Algorithm、Hardware、Softwareをカバーする幅広い知見が必要となり、多様な分野の専門家の協力が不可欠です。本OSではマルチコア、メニーコア、GPUなどの最新のアーキテクチャ、大規模シミュレーションに必要な並列線形ソルバー、並列可視化等の様々な関連技術を念頭に、アルゴリズム、ライブラリ・フレームワークからアプリケーションに至る最新の研究開発の動向について学際的な議論を実施します。

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OS25: 原子・電子モデルによる材料シミュレーション

梅野 宜崇(東京大学)、 椎原 良典(豊田工業大学)

材料の機械的特性・材料物性、マルチフィジックスの本質に迫るための原子モデルシミュレーションや電子状態計算が広く行われるようになってきており、実験観測を補完するものとして、あるいは実際の材料・製品設計に貢献するものとしての役割が広く認識されるようになってきている。本OSでは、分子動力学法等の原子モデル解析、第一原理解析等の電子状態計算による材料シミュレーションに関する研究発表のみならず、原子モデルに関連したマルチスケール解析手法など、材料特性解明のための原子・電子モデリングに関連する取組みを幅広く歓迎する。

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OS26: 非線形構造/固体解析

岡澤 重信(山梨大学)、 山田 貴博(横浜国立大学)

非線形構造/固体解析は商用コードの充実もあって、現在では世間に広く浸透しています。さらに近年では計算機環境の進捗の後押しもあり、これまで困難であった解析対象や手法の取り扱いが可能になりつつあります。このような状況において非線形構造/固体解析の理論だけではなく商用コードユーザーなどを含めた人たちが議論することは意義があると考え、本オーガナイズドセッションを新たに企画しました。対象とする問題は、幾何学的非線形、材料非線形、大ひずみ、接触、非線形解法(陰解法、陽解法など)、動的問題、メッシュ制御(Lagrange、Euler、ALEなど)、座屈解析、材料局所化など幅広い分野を扱います。また商用コードのカスタマイズに関連したテーマも歓迎します。

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OS27: 自動車CAE

岡澤 重信(山梨大学)、 大西 慶治(理化学研究所)、 西口 浩司(理化学研究所)、 坪倉 誠(神戸大学)

自動車の設計や性能評価において、現在ではCAEは必要不可欠なのものになっています。この自動車CAEに携わる人たちが計算手法や実用問題への適用さらに商用コードの使いこなしなどのあらゆる方面から議論し、自動車CAEの現状や今後の展開などを一緒に考える場として本オーガナイズドセッションを企画しました。空力、衝突、強度、熱力学、振動、騒音、新材料、接合部評価、最適設計、流体、流体構造連成、乗員保護などあらゆる自動車CAEの分野を扱います。

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OS28: OSSエンジニアリングの最新動向

柴田 良一(岐阜工業高等専門学校)、 奥田 洋司(東京大学)、 辰岡 正樹(アルゴグラフィックス)

近年、様々なオープンソースソフトウェア(OSS)が開発されています。企業、研究機関、大学でのOSS活用は広がり、その重要性は高くなっています。本セッションでは、オープンソースのFEM、FVM、粒子法などのソルバーやそのプリ・ポストの開発、OSSを用いた流体解析や構造解析の事例、クラウドを活用したユーザのOSS実行環境の充実化、OSSのメインテナンスやマネジメントに関する様々な講演を募集します。

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OS29: 有限要素の開発と評価・検証

山田 貴博(横浜国立大学)

有限要素法における要素に焦点をおき、新しい要素の開発、従来の手法の特性や性能の評価および実際の問題を解くことを念頭に置いた検証の方法とその結果等を議論する。

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